世界で年に5億トンも生産されている米。
  その食糧としての重要性はもちろん、そこに含まれる
  成分の有効性について世界各国で研究が続けられています。
  1998年には初めての国際シンポジウムが開かれました。
  米の持つさまざまな可能性について、世界各国の研究者たちが
  その研究成果を発表、また有意義な意見交換がなされました。
  弊社は開催事務局としてその歴史的なシンポジウムに参加、
  “米の科学”を支える一翼を担いました。

   
  ● 概要
  ● 講演者及び講演内容
  ● 会議の構成
  ● 会議の目的に関する考察
  ● 会議開催の学術的意義
  ● シンポジウムの概要
   
   
■ANTICANCER RESEARCH
International Journal of Cancer Research and Treatment
 

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第一回国際シンポジウムのプロシーディング